季節外れの超大型台風がやって来た

ついこの前まで暑い暑い言いながら冷房のスイッチを入れたり、冷たい物を求めたりしていたのに、いつの間にか秋も深まってきて例年であれば『運動会』だ『行楽シーズン』だ『紅葉の季節』だというこの時期に例年に無い異例の超大型台風が接近してきていると言います。

夏場に起きる台風よりも規模が大きくなるのは海水の温度が原因だそうです。

お風呂で例えれば夏場の海水は温め始めたばかりの表面は温かいが下の方は冷たい状態。

一方、今の時期の海水は夏場からゆっくり温められて全体が温かくなっている状態らしいです。

この海水温と気流、海流等の気象条件が重なって台風は発生するらしいですが、10月も終わりかけているこの時期に台風が日本に急接近!

自然の脅威は予想出来ても人間の力ではどうにもなりませんよね。

多分、台風が発生して強烈な勢力を保って(または勢力を拡大しながら)向かってくるのは、その時のその事象だけを捉えれば小さな出来事、偶然の産物として考えられるのでしょうが、コレはある意味、『人間のせいでもあるのでは?』と考えてしまいます。

全国的に地球上の覇者みたいな顔をして当たり前のように地球の資源を貪り、利便と娯楽の為に山を大地を削り、森林を伐採し、海や川を汚す……人間が勝手にした事で大気や水流の流れが変化し、気温の上がり下がりが激しく変わり『自分達で自分達の首を絞めているんじゃないか?』とも考えてしまいます。

人間の行動が地球の未来を変えるのは核開発や戦争だけじゃなく、こういった部分にもでてくるんじゃないか?と感じます。

……とは言え、まだ台風は過ぎたわけじゃないので先ずは目の前の危険から身を守る事を大切に考えなければいけませんね。

皆さん、御用心。